モンベルジップウォレット使用感とアウトドアに便利な小銭入れ6選！
夏真っ盛り！
夏だけに使う物ではないんですが、今回は便利な小銭入れのお話。
アウトドアやフェスに大きな財布は邪魔にしかならないですね。
お酒も飲むし、身体も動かすので落としてしまうと、もう大変です。
必要最低限の現金だけ、小銭入れにいれてスマートに楽しむのが1番です。
特に夏はポケットの数も少ないし。
ということで
おすすめブランドの小銭入れ6選と私が使ってるモンベルのジップワレットをご紹介。
オシャレに言うとワレットとかウォレット。
お探しの際には上記の名称でググるとたくさんヒットしますよ。
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ブランド別おすすめ小銭入れ6選。
小銭入れはスッキリとが1番です。
小銭とお札、あとはカードが2枚入るくらいのサイズ感でおすすめを6つ厳選。
ではではまいります。
グレゴリー コインワレット
グレゴリー コインワレット。
アメリカ発祥の老舗アウトドアブランド。
街を歩けば必ず目にするロゴからもグレゴリーを知らない人は少ないのでは。
もはや王道です。
MAMMUT ジップ ウォレット
マムート ジップ ウォレット。
スイス発祥のブランド。
アウトドアブランドの中でもトップレベルのクオリティー、知ってる人は知ってるブランド。
最近のイチオシです。
mont-bell ジップワレット
モンベル ジップワレット。
日本発信のアウトドアブランド。
個人的にもっとも好きなメーカーです。
お値段もリーズナブルで機能的、デザインもかわいい。
ジップワレットは私も使ってるので気になる方は続きをどうぞ。
karrimor トレックキャリー チームパース
カリマー トレックキャリー チームパース。
イギリス発祥のアウトドアブランド。
登山をする方は知ってて当たり前、世界的に有名なリュックサックのブランド。
意外に一般的な認知は低く、日本ではオシャレな人が持つブランドかな。
CHUMS スクエア コインケース
チャムス スクエア コインケース。
最近メキメキきてるアウトドアブランド。
カラフルでかわいいデザインが人気。
ペンギンのロゴが愛らしいです。
ノーマディック 小銭入れ
ノーマディック 小銭入れ。
日本発祥のブランドで小物やバッグを展開。
ブランドのテーマは「移動」。
テーマの通り機能性に富んだアイテムが魅力。
お気づきになられたかもしれませんが、上記のおすすめ小銭入れの共通点は「ワンタッチで開くことのできるジップタイプ」です。
最も簡単にストレスなく使えます。
アウトドアやフェスでは特に重宝しますよ。
モンベル ジップワレットの使用感。
まずサイズ感が素晴らしい。
カードがぴったり入るサイズです。
小銭、お札、カードを無理なく入れることのできる限界のサイズですね。
厚さは約1㎝、お尻のポケットに入れても違和感なし。
ポケットの数が少ない夏場にも重宝します。
もちろんジップ式。
ジップは私的にマストの条件です。
使い勝手が1番良いし、勝手に開いてたって事がまず起きないので。
モンベルのジップワレットは素材に適度な硬さを持たせあるのでジップの開閉もひじょうにスムーズ。
中はこんな感じ。
まぁ、普通の小銭入れの形状です。
両サイドのポケットにお札とカード、真ん中に小銭という感じですね。
モンベル ジップワレット使い勝手もすごく良くデザインもシンプルなので飽きもこず長く使えます。
迷ったらこれで間違いないかと。
おすすめです。
最後に言うまでもないけど、小銭入れの必要性。
はっきり言って外遊びのマストアイテム。
よりアクティブにより自由に楽しむ。
酔っ払って、ポケットから落ちて、起き忘れて、などなど。
もしメインの財布を失ってしまったら遊びどころじゃないです。
失くしてもいいってわけじゃないですが、小銭入れなら被害は最小限。
財布のことなんて気にせず楽しめる。
これって大きいですよ。
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